宇都宮市 ひやま歯科・矯正歯科クリニックのひやま通信 第34号

 
HIYAMA MAGAZINE
ひやま通信 18.11.01 第34号
セミナー参加レポート




平成30年7月30日(日)、院長の母校である東京医科歯科大学歯学部にて開催された、歯科衛生士の実習コースに参加してきました。講師は東京医科歯科大学附属病院の臨床教授、内山茂先生と歯科衛生士の波多野映子さんでした。
今回のセミナーのテーマは「わかる!できる!PMTC 」。「PMTC 」へのさらなる理解を深めること、技術の向上を目指す内容となっていました。

「PMTC 」とは「プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング」の頭文字をとった言葉で、今回のセミナー講師である内山茂先生がその名付け親です。歯科医師・歯科衛生士など、特別な訓練を受けた専門家により、器具とフッ素化合物入りペーストを用いて、すべての歯面の歯肉縁上および緑下一~三ミリのプラークを機械的に除去する方法を意味します。当院では定期検診に入る前tの患者様や、治療の流れに応じて行っています。

「PMTC 」の効果には以下のようなものがあります。
①歯科疾患の予防(プラークの付着・う蝕や歯周病の抑制)
②歯科疾患の治療(初期う蝕の再石灰化促進・進行抑制、歯肉炎・歯周病の改善)
③口腔衛生の動機づけ(口腔清掃の必要性、ホームケアのフォローアップ)
④爽快感・予防効果を実感していただく

「PMTC 」を行う際に気をつけるべきポイントは、
①バイオフィルム(歯面に付着した膜状に形成される微生物の共同体)を取り除くことを意識すること
②歯や歯周組織、口腔粘膜を傷つけないこと
③個々の患者様に合わせた器具、器材を選択すること
このポイントを押さえるためには、「PMTC 」を行う前に患者様の口腔内をよく観察し、プラークの付着状態や歯面の形状、質などを把握することが求められます 。今回のセミナー実習編では、多種多様な器具、器材、ペーストを使用し、患者様の口腔内の状態を想定した顎模型に対して「PMTC 」を行い、効果的にプラークを除去する技術を講師の先生方による指導の下に学んできました。

「PMTC 」は速くできて一人前、やさしくできて一流と言われています。
今回のセミナーは、私達スタッフが価値ある「PMTC 」を行うために、日々意識や技術の向上に努めることが大切であることを改めて感じさせていただくことができた、とても意義のある機会でした。

(増渕・宇梶)
私のオススメ!

皆様こんにちは。季節の変わり目ですがいかがお過ごしでしょうか?体調は崩されていませんか?
さて、私の今回のオススメは、第一作目が2009年に公開され、ミュージカルでも人気のあの映画、「マンマミーア」です。
元々ディズニーやミュージカルが大好きな私にとって、今まで観てきた映画の中で、一番といっていい程呑み込まれてしまった作品でした。
ストーリーの展開の仕方がとってもお洒落で、出演者達の歌やダンスがこのミュージカル映画の醍醐味ではないでしょうか。
また、美しい自然の景色や建物も、うっとりとしてしまう様な場所ばかりです。ヒロイン達の洋服にも注目してほしいですし、日頃の疲れをこの映画を観て癒されてはいかがでしょうか。

(永野)
スタッフ自己紹介
皆さん初めまして。今年の四月から当院に勤務しております、永澤紗智恵です。
院長先生をはじめ先輩の方々に、やさしく、時には厳しくご指導いただいています。少しでも早く慣れ、一つ一つのことを体で覚えて、自分自身が成長できるように日々努めています。
過去に、私は転んで歯が欠けてしまった経験があります。その経験を経て歯の大切さを知り、多くの人が健康な歯を保つためのお手伝いをさせていただきたいと思うようになりました。患者様と接していく上で、笑顔を大切にし、患者様を第一に思い勤めていこうと思います。
まだまだ未熟者ですが、笑顔を忘れずに新しいことを次々に吸収していき、毎日励んでいきますので、よろしくお願い致します。

趣味 友人とのドライブ
出身地 小山市
職員旅行記
例年より1ヶ月ほど早い10月18日~19日、毎年恒例の職員旅行に行ってまいりました。本年度は長野県松本市~長野方面です。
10月中旬とはいえ標高 2,000m近い美ヶ原高原美術館では、曇天と相まって寒い中での見学でしたが、大自然の中の彫刻を鑑賞できました。壮麗な松本城、宗派の無い、何かおおらかさを感じさせる善光寺を見学し、温泉と素晴らしい食事ともども満喫できました。今後の活力となる鋭気を養わせてくれる旅行でした。

(富川)