宇都宮市 ひやま歯科・矯正歯科クリニックのひやま通信 第20号

 
HIYAMA MAGAZINE
ひやま通信 12.05.10 第20号
印象採得
歯科診療において、口腔内の型を採ることを「印象採得」といいます。「印象」を採って患者様の口腔内を再現した歯列模型を作製し、治療計画を立案します。したがって、印象採得は歯科治療上、非常に重要な治療ステップのひとつです。
印象採得に使用する材料を「印象材」といいます。代表的なものにアルジネート印象材があります。
これは、もとは粉末状ですが、水を加えて練和することで使用可能な状態となります。



これを印象採得用のトレーに盛って歯に圧接し、2~3分経つとゴム状に硬化します(左写真)。
硬化した「印象」に石こうを流して歯列模型を完成させます。詰めものや被せものを製作するためのより精密な印象を採る際は、アルジネート印象材に加えて寒天印象材を併用します。
寒 天印象材は、常温ではゲル化して固まっていますが、温めるとゾル化し流動性が高まります。通常は恒温槽にゾル化した状態で保管しておき、印象採得時には、 これを必要箇所に流した上で、アルジネート印象材をその上から圧接します。(これを寒天・アルジネート連合印象といいます)。
その他、精密な印象採得に使用するシリコンラバー系印象材もあります。
これらの印象材を駆使した正確な印象採得は、精度の高い歯科治療に不可欠なのです。

(井上純子・檜山弥生)
私のおすすめスポット
私が紹介するのは、真岡市勝瓜の工業地域の中にある中国料理屋さんです。その名も『中華食堂』。そのまんまのネーミングですが、料理はとてもおいしいです。特に『ニラレバ』がおいしくて、皆さんにお勧めの一品です。シャキシャキのもやしやニラ等の野菜に、パサパサ感がなくジューシーなレバーが多めに入って、味付けもしょっぱ過ぎず、薄すぎず、ご飯がすすむ味です。


このお店を訪れたきっかけは、家のポストに投函されていた手書きの素朴なチラシでした。お店の外観は特に派手な装飾もなく、『中華食堂』の看板が出ている 程度の質素なお店です。店主は中国人で最近こちらにお店を構えたのですが、新天地でお店を構えるのはとても大変そうで、地道にPR活動をしているようで す。自らお客のところへ挨拶に顔を出し、地域に馴染む努力をしていました。味もさることながら、店主の人柄も良く、とても感じの良いお店です。皆さんも是 非訪れてみてください。 所在地:真岡市勝瓜 244-4

(墨谷直哉)
スタッフ自己紹介


はじめまして。新人スタッフの篠原有佳里です。昨年11月から当院で働きはじめて早いもので半年が経とうとしています。まだまだできることは少なく、解ら ないことだらけで、試行錯誤を繰り返しながら励んでいます。半年経った今でも新たに学ぶことが沢山あって勉強、勉強の毎日です。こんな私でも入ったばかり の右も左も解らない頃と比べると少しは出来ることが増えてきたかなと思います。今は少しずつ診療補助にも参加できるようになり、行動できる幅も広がり、楽 しく働いています。これも優しく、そして時には厳しく指導してくださる先生や先輩方のおかげだと本当に感謝しています。一人前にはまだまだほど遠い状態 で、皆様にご迷惑をおかけしてしまうこともあるかも知れませんが、一生懸命努力しますのでよろしくお願いいたします。

(篠原有佳里)
お知らせ
本年1月1日より、当院は「医療法人まこと会」として新たなスタートを切りました。正式名称は、従来の宇都宮診療所が「ひやま歯科・矯正歯科クリニック」、那須塩原診療所が「桧山歯科クリニック」となります。 まこと会の「まこと」には、「誠(まこと)の心をもって真(まこと)の歯科医療を実践する」という気持ちを込めました。今後ともよろしくお願い致します。 

(檜山成寿)