宇都宮市 ひやま歯科・矯正歯科クリニックのひやま通信 第15号

 
HIYAMA MAGAZINE
ひやま通信 10.05.26 第15号
臨床研修施設として


当院は、歯学部卒業直後の1年間に行なわれる歯科医師臨床研修において、新潟大学歯学部および日本歯科大学の協力型臨床研修施設に厚生労働省から指定を受けております。
 この制度は歯科医師臨床研修義務化に伴い平成18年度から本格スタートしたもので、これまで新潟大学歯学部から3名、日本歯科大学から2名、計5名の研修医を受け入れてきました。
 去る4月15日には、日本歯科大学附属病院(右写真)にて行なわれた本年度の日本歯科大学研修医を対象とした施設説明会に参加してきました。桧山歯科クリニックの特徴、研修内容等についての説明を行ない、臨床研修医の先生方からの質問を受けた後、帰途につきました。
 今後、群内マッチングプログラムを経て6月には受け入れるべき臨床研修医が決定します。研修医数に対して協力型臨床研修施設の数が増えてきていることから、必ず研修医が来るとは限りませんが、受け入れが決定すると早ければ8月から新しい研修医がお目見えすることになります。その際には、日本の将来の歯科医療を担う若い芽を大切に育てていきたいと思います。

(副院長 檜山成寿)
紹介します 機器いろいろ PART2

<スキャンX>

<イレーザー>
2階への階段を上がった突き当たりにある器械が、デジタルX線画像診断システム『スキャンX』です。
現像液、定着液による現像処理は不要で、デジタル化した鮮明な画像が得られます。
デジタルX写真用のフィルム(これをイメージングプレート〔IP〕といいます)を用いて歯のレントゲン撮影を行った後、IPをスキャンXで処理すると、撮影した画像がモニターに表示されます。
1度撮影に使用したIPは、『イレーザー』にて処理し、画像データを消去することで、次の新たな撮影に再使用することが可能となります。
 X線写真撮影をデジタル化することで、従来のフィルム撮影に比べて被曝線量を数分の一に低減できます。
放射線被曝が少ないため生体にやさしく、かつ迅速に画像が得られることで円滑な診療に寄与する、さらに現像液、定着液の廃液を出さないことから環境にもやさしいこのシステムは、日々の診療で大いに活躍してくれています。

(井上)
受付のサポート機器



<テレシューター>

<気送子>
こんにちは。受付の小川です。
以前患者様から「カルテはどうやって2階へ送っているの?」と質問を受けたことがあります。
不思議に思われている方もいらっしゃると思いますので、今回カルテの送り方など、患者様を診察室へご案内するまでの受付業務について紹介させていただきます。
 まず診察カードをお預かりし、受付パソコンにカルテ番号を入力することで2階診察室のパソコンへ来院状況を知らせます。
その後2階へとカルテを送るのですが、受付奥にあるシーメンス社製のテレシューターという器械を使います。
気送子(きそうし)というプラスチックのカプセル容器を空気の力で送る気送管システムです。
気送子にカルテを入れ2階へと送ります。
待合室でお待ちいただいている時に聞こえる「ドン」という大きな音は、気送子が届くときの衝撃音です。
また「ピ、ピ」という音はカルテを送ったことを知らせる合図です。
診察の準備が整うと、内線で連絡を受け、皆様を2階診察室へご案内しています。

(小川)
私のおすすめスポット




皆さん、地産地消という言葉を耳にしたことはありますか?
地域で生産された農産物などをその地域で消費することを目的とした取り組みです。
旬の食べ物を新鮮なうちに食べられ、また地域経済の活性化にもつながるという利点があります。
そこで私が紹介するおすすめスポットは「ろまんちっく村」です。
広大な敷地に農産物を利用したグルメ、スパ・天然温泉や、宿泊施設などがあるテーマパークです。
農産物直販所には採れたての野菜が並び、品物には生産者の名前が書かれ、素材を生かした調理法などが記載されているものもあります。

新鮮ですから栄養価も高く、生産者の顔が見えて安全な食品が買えるのはとても安心なことです。
農産物直販所とあわせて必ず立ち寄るのが「パン工房」です。
人気のブルーベリーヨーグルトブレッドはモチモチした生地とフレッシュなジャム、ヨーグルトのさわやかな酸味が美味しく、すぐ売切れてしまうほどです。
味がしっかりついているので温めず、そのままでもおいしくいただけます。

(早乙女)

所在地/宇都宮市新里町丙二五四番地
宇都宮市農林公園内028-665-8800