宇都宮市 ひやま歯科・矯正歯科クリニックのひやま通信 第11号

 
HIYAMA MAGAZINE
ひやま通信 09.01.01 第11号
医局旅行の手土産


 当院では、毎年11月の紅葉の時期に、スタッフ慰安旅行を企画しております。日々頑張ってくれているスタッフの労をねぎらうこと、那須塩原診療所と宇都宮診療所のスタッフ間の親睦を深めること、これらは医局旅行の主たる目的でありますが、同時に、旅行中に「見て触れて感じたこと」で普段の診療に活かせる何かを発見してくること、これも医局旅行の大切な趣旨の一つであると考えております。
今年の医局旅行は、11月15日、16日の2日間の日程での、東京湾岸のリゾート施設を巡るバスの旅でした。特に東京ディズニーリゾートは、開園から現在に至るまで実に多くの人々を魅了し続けているレジャー施設であり、その根底にあるコンセプトは、徹底した「顧客サービス」の精神であることは良く知られているところです。
  折角の機会ですので、今回の旅行で各々のスタッフが新発見したことを報告してもらうことにしました。果たしてその成果や如何に。

(檜山)
永遠に未完成?


 医局旅行で、東京ディズニーシーに行ってきました。相変わらず沢山の人で賑っていて、どのアトラクションも、一時間、二時間待ちは当たり前。ショップ、レストランも人、人、人。何故これほどまでに多くの人たちを引き付けるのでしょうか。一見子供向けの人気キャラクターがいる遊園地にすぎないように思えるディズニーランドが、子供だけでなく大人までをも魅了し、なぜ「また行きたい」と思わせるのか。いろいろ理由はあるのでしょうが、常に変化、進化し続けていること。
アトラクションの新設や、プログラムの入れ替えが新たな世界を創る。ディズニーランドはある意味「永遠に未完成」だから、より「完成」に近づくために絶えず変化しているのかもしれません。私自身も常に変化、進化していけたらと思います。

(堀越)
キャストの笑顔に!
一日目は東京ディズニーシー、二日目には海ほたるとお台場に行きました。その中で一番感激したのは、東京ディズニーシーのその楽しさとスタッフの方たちの対応です。写真撮影をお願いしたときの笑顔溢れる受け答え、カメラの扱いの丁寧な仕草、とても感心しました。ゲストが増えて、キャストも増えるそんな中で、サービスの質が落ちないということはとても凄いことだと感じました。

(小川)
全ての人が、語りかける


 医局旅行ということで、いつもと違った目線で東京ディズニーシーでの一日を過ごすことになりました。土曜日とあって凄い人で、大混雑が予想されるため、入園してすぐにお土産を買うことに。レジにはすでに人の列ができていました。小物や大きな箱のお菓子と形の異なるものを、お店の方が丁寧に包装してくれたことが印象的でした。傷がつきやすいもの、細かなもの、それぞれを説明しながら包んでくれました。忙しい中にも丁寧さを忘れず、素早く確実に仕事をする。これは患者様に接する私についても大切なことです。患者様の望むことが汲み取れる心配りの出来るスタッフになるように心がけたいです。 

(早乙女)
何回行ってもいいですね


 東京ディズニーリゾートは25周年のスペシャルイベントで、イルミネーションがとてもきれいで、素敵なクリスマスホリデーを楽しむことが出来ました。ポップコーンを落としてしまった時、気持ちよく片付けてくれ、ショーを見る場所を確保する際も、丁寧に教えてくれる、魔法の笑顔で、お客様の夢を叶えてくれるスタッフ達にとても感心しました。夜のメディテレーニアンハーバで、水上に浮かぶツリーや、キャンドルライトが輝く華麗なショーを見ることが出来ました。  
 
(井上)
細部にこだわる
大好きなディズニーランドでしたのでとても楽しい旅行になりました。ディズニーランドの魅力は何なのかを考えさせられる旅行でもありました。まず街並みのその美しさと、細部にまでこだわっている造りに感動します。木や花も季節のものがよく手入れされてとても自然です。次に感じるのはキャストの方の対応です。いつも笑顔であいさつや案内をしてくれます。キャストたちは仕事を楽しみつつ、誇りを持って働いているように見えます。それが接客を受ける側としても気持ちがよく、好感が持てる対応につながるのだと思います。

(玉川)

 なぜディズニーランドには、あれだけのリピーターが来るのかという謎を「7つのキーワード」をテーマに、架空の五人の人物と、出来事にそって物語風に話がすすみ、小説を読むようにその謎が解ける本です。アトラクションやレストラン・ショップのガイドブックもいいのですが、ちょっと視点を変えて、こんな本を読んでディズニーへ出かけるのも面白いと思います。「ディズニー7つの法則」トム・コネラン著/日経BP社 
 ちょっぴり頭の固い私のような人は、「ドン」(五人の登場人物の一人)になって、読み進めるといいです。ぜひ一読をお薦めいたします。

(伊藤)