9月29日か(月)から10月1日(水)の日程で、第84回日本矯正歯科学会学術大会に参加してきました。今回は北海道大学歯科矯正学講座主管のもと、札幌での開催となりました。
昨年は、私自身の指導医資格更新のための症例発表があったため、準備をし緊張感をもっての参加でしたが、今回は自分の発表は無かったので、気持ちの上で平穏な学術大会でした。
来年の本学会は横浜での開催となりますが、日本矯正歯科学会創立100周年の節目となる記念大会となります。会期も4日間と記念大会にふさわしい企画が予定されています。
日本で歯科矯正学という学問が産声を上げてから1世紀と考えたとき、今日の歯列矯正治療システムを創りあげて来られた先達の多大な苦労が忍ばれ、感慨深い気持ちになります。歯科矯正学が将来にわたり一層学問として深化していく、その一翼を担っていけるよう、様々な方面から自分ができることに取り組んで行きたいと考えております。
院長 檜山成寿


